ノルディックウォーキング

ノルディックウォーキング エクササイズ



ウォーミングアップ

ノルディックウォーキングとは、新鮮な空気の自然環境の中、多様な地形をウォーキングするという意味合いがあります。ウォーミングアップとストレッチは、エクササイズにおいて不可欠な要素です。ノルディックウォーキングから帰った後も、全ての主要筋肉のストレッチを必然的にお勧めします。
ストレッチはいつも徐々にはじめ、快適な範囲内で行いましょう。ストレッチで伸ばしすぎることは避けて下さい。それぞれのストレッチを少なくとも30秒ほど維持し、筋肉がストレッチ可能な角度まで広げます。徐々にリラックスさせ、それを繰り返します。


1) 前後のスクワット

運動部分:大腿部と臀部

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。
順手になるようポールを抱えて、ポールを一緒に持ちます。ポールを肩の前、もしくは肩の後ろに維持し、かかとを地面に付けた状態で、膝の角度が90度ぐらいのところまで屈伸します。また屈伸中に腕でポールを持ち上げるエクササイズを加えることもできます。


2) ステップスクワット

運動部分:大腿部と臀部

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。ポールを頭の後ろまたは前に維持し、順手になるようポールを抱えます。もしくは、体の両端にポールを支えとして利用します。前方へ大きくステップを踏み、同じ足で蹴って元の位置に戻ります。このエクササイズを変化させ、屈曲の状態、もしくは前傾している状態からポールを使って上体を押し上げるエクササイズもできます。


3) スタンディング プッシュアップ

運動部分:肩

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。前方に肩の高さの位置で、順手になるようポールを抱えます。頭と腕が真っすぐになるようポールを持ち上げます。そしてポールを肩の高さまで戻します。 また、首の後方でポールを持ち上げ、その状態で爪先立ちするエクササイズもあります。


4) ストレートバックスクワット

運動部分:一般的な全身運動

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。頭上で腕と手が真っすぐになるよう、順手でポールの両端を抱えます。背中を真っすぐに保ち、膝が90度ぐらいになるまで沈みます。そして正面をゆっくり凝視し、真直ぐ立ち上がります。ポールは体の重心内(指先からかかと)で、直線的に上下に動きます。



5) ツイスト

運動部分:首と肩

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。順手になるよう手を十分広げてポールを握り、体の正面にポールを維持します。 一方の手で頭上を通るようにポールを引きながら後ろへ回し、そしてポールが後方を通過したら次は逆の手でポールを引き、ポールを元の位置まで戻します。腕は常に真直ぐに保ちましょう。



6) ショルダーフレクス

運動部分:首と肩

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。手は肩幅程度の間隔に保ち、体正面でポールを握ります。肩の筋肉を使うように意識しながら腕を持ち上げ、頭上で動作を一時保ち、元の位置へ戻します。



7) 体幹上部のツイスト

運動部分:腹筋

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。ポールを肩の後方に維持し、リラックスしてポール両端を握ります。どちらかのポール先端を前方へ動かすことのよって体幹上部がねじれられます。しかし、顔は正面を向くようにバランスを保ちましょう。



8) ステップスクワットによるストレッチ

運動部分:大腿四頭筋と臀部の伸展

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。体の両脇に支えになるようポールを握ります。そして片足で前方にステップを踏みます。顔を下げないよう足を真っすぐに保ち、ゆっくり地面のほうへ臀部を下げます。また逆足も同じように行います。


9) 前屈

運動部分:ハムストリングとふくらはぎ

肩幅に間隔を取り、膝と足の指先をしっかり正面前方に向けて立ちます。 片方の足をやや前方に出し、ポールと一緒に背筋を伸ばしながら上体を前方に曲げます。前に出した足は膝まで完全に伸ばします。ポールを支えとして両脇に付き、ただ前方に上体を曲げる方法もあります。
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